公共料金でポイントが貯まるダイナーズカード

ダイナースクラブカードというクレジットカードがあるのですが、2010年まで、公共料金の支払いはポイント付与の対象になっていませんでした。
ダイナースと言えば審査が厳しいクレジットカードとして、そのスジでは非常に有名なカードですが、そのポイントプログラムであるクラブポイントは、有効期限がないこと以外にはあまり評判のよいポイントプログラムであるとは言えませんでした。
しかし、2010年10月から公共料金スイッチキャンペーンにより、公共料金をポイントに含めるようになり、徐々に利用者を増やし始めています。
この不景気ですから、毎月固定で利用のある公共料金を売り上げに含めない手はない、と判断したのでしょう。
このキャンペーンで対象となったのは、電気、ガス、NHK、水道料金、国民年金です。
ここに電話代は含まれていません。
クラブポイントというのは、やはりそのお大尽なシステムは相変わらずそのままのようです。
例えば、ポイントは10000円からしか付与さず、9999円までは切り捨てになります。
この換算で120ポイント貯めると5000円分の商品券がもらえる、というようなシステムです。
ですから、還元率は0.
42%と、クレジットカード全体の中でも非常に低い水準になっています。
ともあれ、ポイント有効期限がないわけですから、ゆっくり、まったりとポイントを貯めていきたい、と思っている人には向いているクレジットカードでありますし、そもそもダイナースを使っていたという人は、公共料金を支払う際にもポイントが付くようになったということで、条件が改善されたと言えますね。